副作用の心配について紹介

なたまめ茶に副作用は?

なたまめの持つ薬効については古くから知られるところで、なたまめが栽培されている地域は世界の非常に広い範囲にまたがっています。実際になたまめを薬の材料として利用している例も少なくありません。しかし、なたまめの中には毒性のものがあり、食用として適さない種類のものもあります。

 

 

例えば、日本でも漬物などとしてよく食べられているのは白なたまめの若いさやの部分にあたり、こちらには毒性はありません。その一方で優れた薬効があり、なたまめ茶の原料となるものの多くは赤なたまめの豆の部分です。

 

 

赤なたまめには膿を出す作用があり、免疫力を向上させたり成人病を予防したりするのに効果的とされるサポニンやコンカナバリンA、カナバリンといった注目の成分が含まれていますが、実はこれらの成分にはわずかな毒性があります。それだけに、なたまめ茶に副作用があるのかどうかはとても気になるところなのではないでしょうか。

 

 

分量やなたまめの種類にもよりますが、一般的には赤なたまめの持つ毒性は、頻繁に水洗いしたり焙煎などの加熱処理を行うことで消すことが可能です。よって、じっくりと時間を掛けて焙煎されたなたまめ茶には、毒性についての心配は必要ないと考えられます。

 

 

ただし、体質によっては大量になたまめ茶を飲むことで下痢をしたり、吹き出物が出たりということはあるようです。その場合でも、重大な結果を招く副作用が起こるということはまず考えられません。

 

 

とは言え、現在「なたまめ茶」としてドラッグストアなどで販売されているものの種類は様々で、残念ながらまれに粗悪な製品も見かけられるようです。せっかくのなたまめのパワーを十分に活用するためにも、製造方法やなたまめの産地、ブレンドされているものの内容や成分などをしっかりとチェックした上で、納得できる良い製品を選ぶようにしたいものです。

 

全ての茶葉に国産原料を使用。『なたまめ茶』はコチラから