なたまめ茶の産地

国産なたまめ茶の産地

国産のなたまめ茶の産地として最も名前の知られているのは鹿児島県の薩摩地方のものでしょう。NHKの大河ドラマ「篤姫」の中にもなたまめが登場したように、薩摩では江戸時代からなたまめがよく食べられていました。

 

 

日本になたまめが伝わったのは江戸時代の初期のことだといわれていますが、現在、日本国内ではそれほどたくさんのなたまめが栽培されているというわけではありません。観賞用として作られることも多いなたまめですが、特に健康志向からなたまめ茶を求める人の多い日本では、より質が良く、よりおいしいなたまめを作ることが必要となるからです。

 

 

農薬を使わず、自然のチカラを生かした農法でなたまめを作るとなると、かなりの労力を要します。薩摩のなたまめ茶のほかには兵庫県の丹波地方のなたまめ茶、鳥取県の大山のなたまめ茶などもよく知られていますが、さやが40センチ以上の大きさにまで育つのは薩摩のなたまめだけ。

 

 

生産する方の努力はもちろんですが、それだけ鹿児島の気候がなたまめとマッチし、土に含まれるミネラルが栄養豊富ななたまめを作り上げるのに適していたということになるのでしょう。

 

 

残念ながら、国内で流通しているなたまめは、中国や南米から輸入されたものがほとんどで、質の良い国産のなたまめの流通はごくわずかです。しかし、輸入されたなたまめは、栽培する過程で農薬や肥料などがどのように使われてきたのかはっきりしていないものも多いと言わざるを得ません。

 

 

なたまめ茶を選ぶ際には、使われているなたまめが安全性の高い国産のものであるかどうか、ぜひチェックしてみてください。

 

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